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それは偶然の発見だったんです。
私も一介の変態ですから、陰部に関してはいろいろと変態なことをして来ています。
アナル拡張用プラグを日常的に使っていたこともありました。
変態女性のサイトを見ていて、信じられない程大きなプラグを入れて生活している方のことを知って興奮したのが始まりでした。
自分もあんな変態になりたいと思い、小さいのと中くらいの2つのプラグをネットで購入。
ひとつは有名な「エイナスストッパー」でした。
エイナスは、挿入部分も支持部分も柔らかく気持の良い素材でできています。
そのエイナスを入れた状態で、タックをしている時にエイナスの支持部と自分のおちんちんが同じ場所にあることに気が付きました。
ひょっとしたら、エイナスにおちんちんを固定して、そのままプラグをアヌスに入れれば一挙両得でタックができるのかな?って思ってやってみたんです。
結果は大成功。
エイナスにテープで固定したおちんちんは、エイナスをアヌスに入れると共に後ろに引っ張られてタック状態になりました。
あくまで「これで引っ張れるかどうか」の確認で、まあ言ってみれば練習のような感じでしたから、袋は固定しないでいました。
そうしたら、固定していない袋にタマが降りているのに、なぜか大陰唇のような形になっていて自然だったんです。
後で気が付いたことですが、エイナスにおちんちんを固定する時に袋も少しくっついていて、アヌスにエイナスを入れると同時に袋も少し後ろに引っ張られていたようです。
続く
女性のシルエットを出そうと思った時に、肩幅、ウエスト、ヒップ、脹ら脛など体型的に直すべきポイントが多くて最初は苦労しました。
タックも、最初はとても苦労した部分のひとつです。
ぺったんこの股間は、やはりシルエット的には欠かせないポイントだと考えて来ました。
有名な「女の子の股間を作る」さんや、タックの方法などのHPを幾度も研究して、実際にやってみて。
でもタマタマを収納していても、どうしてもあの“もっこり”が気になって納得いきませんでした。
投薬を始める前でしたから、もともとタマタマが大きかったのもあるのでしょうし、下腹部の脂肪も少なくてモッコリが目立ったこともあるでしょう。
2つのもっこりが目立ち、納得いきませんでした。
私が考えたのは「女性の大陰唇の形のなかに、タマタマが入るようなやり方はないか?」ということでした。
女性の大陰唇も、人によってかなり形に違いがあり、厚さと大きさがかなりあっても不自然ではないということが解って来たからです。
普通のタックの場合、まずおちんちんを後ろに引っぱり、タマを収納してから袋でおちんちんを包んで行きます。
そうしてタマが降りてこないようにし、おちんちんも後ろに固定されるよう、かなり左右から肉を集めて固定します。
それだと、確かにタマは降りてこないし、おしっこもできるし、上手にやるとかなり女性っぽくなります。
でも実際にやって見ると、タマが下腹部でとても主張するのが気に入りません。
去勢してしまったり、投薬によってタマが縮小してしまえば目立たないのでしょうけれども。
いろいろやって見ているうちに、凄く自然な見た目になる方法がやっと見つかって来たんです。
続く