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続きw
どうしてあたしの変態Hスイッチ入ったのか分からないけどさ。
お酒?、、、だよね〜(笑)
あたしのこと全部知ってるS子が焚きつけて
「ヒロミってねー◯◯したりばXXしたりするんだよー変態だよねー」
「えーっ?マジで!?」
「ちょっとS子、やめてよ」
みたいな会話からズンズン男子が盛り上がってさ。
もちろん最初は全部「無理無理無理!」って言い返してたんだけどさ。
どっかで変態Hスイッチ入っちゃったんだよなあ。
お酒って怖いね〜。
それに、きっと、あたしの心の奥に、ずっと否定してきたけど、
やっぱり、
どこかで、
男性と遊んでみたい願望があったんだろうなあ。
あたしの場合、男性器も女性器もないので、なんて言うか、性的な興奮はやっぱりないんです。
固くなりも濡れもしないし、疼きすらしない。
だけどゾクゾクはするんです。
アクション映画を見ている時の感覚みたいなゾクゾク感。
変態スイッチが入って変なことすると、そのゾクゾクが来て。
悪いことしてる時のドキドキみたいな。
その感覚の虜になるから、悲しいかな変態がやめられないんです。
そして、あの日はスイッチが入っちゃった、orz
部屋で野球拳w
浴衣の宿着だから、一回負けたら下着だし(笑)
気が付いたら、男2人を同時に往かせるぞって、訳わかんないことに燃えてました。
純女性は、自分や自分の身体で男が興奮したり逝ったりすること自体に感じたりするらしいけど、その感覚を偽体験したつもりになりたかったみたい。
ヒロミさんの身体、凄く魅力的だよ。
とか。
やべ、元男に起っちゃったよ〜。
とか言われてさ。
お酒の勢いで、男子トイレに行き浴衣を脱がされ、浴衣の帯で犬みたいに首を縛られて繋がれて。
トイレで四つん這いで便器にキスマーク付けて。
「凄えな、マジで変態だな」
とか彼らに言われてゾクゾクしてた。
悲しいかな、逝くことでのフィニッシュがない身体。
背徳感でのゾクゾクが続いちゃうんです。
最後はS子でイキ直して男2人スッキリしてたみたい。
複雑な心境だけど、彼女はピル常用だからな〜。
こんな遊びがあるんだったら、ヴァギナも作って置けば良かったかなあ?とも、やっぱり女性器は作らなくて良かったとも思う複雑心境のヒロミでした。
男性?
今回は完全にS子に騙されました。
がっくりです。
楽しかった、けど。
流石にやり過ぎだよ、S子は。
(※今回のエントリは、まあ一応、フィクションと言うことにしてね)
成人式の休みを利用して、激安の温泉パックがあったので久しぶりにS子とお泊りして来ました。
渓谷の温泉で、住んでいるところから車で50分位の近所なんですけど、いかにも温泉地と言う景観で奥座敷と呼ばれている場所です。
一泊二食付きで二名宿泊条件の格安パック。
まず午前中はアウトレットモールでショッピング。
40代OLに相応しいファッションを、2人して選ぶのは楽しかったぁ。
S子の家庭は子ナシ。
旦那の稼ぎで自由に暮らしてて、ファッションとかも煩いんです。
昼食を挟み4時間程をそこで過ごして、そろそろ行こうか?って感じで温泉に向かいました。
今回はダラダラとゆっくり過ごすのが目的。
お宿に着いて、途中で買って行ったスイーツ食べてw
ひとっ風呂して、予約して置いたオイルマッサージ受けてダラダラ(笑)
部屋でダラダラしていると、ドアがノックされて。
ビックリして飛び起きると、S子が「はいよぉ~。入っといでぇ」
なんて呼び入れます。
中居さんが片付けに来るには少し早いし、誰だろう?って身構えたら、部屋のドアを開けて入って来たのは男性二人!
まさかのまさか!
S子が呼んだ男友達、、、orz
「この子がこないだ話してたヒロミちゃんね」
なんて紹介して、あーあ、一瞬で理解しましたよ。
話の種にされたんだって。
それで面白がられて来たんだなって。
男が来た瞬間に、あれこれ頭を駆け巡りましたよ。
お泊り温泉だし。
男女二人ずつだし。
S子が呼んだんだから、それなりの関係の人なんだろうなあ、とか。
しかも、後で聞いたら、一人はボーイフレンドでもう一人はセフレでアッシーだとか、、、、、。
つまり早い話が二人ともS子の男、、、、。
面倒なことになったなあ、困ったなあ、って思いつつも場の雰囲気を壊したくないし、参ったなあって。
簡単に雑談して、まだ私服だった男二人にお風呂に行かせて、S子を問い詰めました。
「なんでこうなっちゃうかなあ?」
「ごめんごめん(笑)でも別にいいでしょ?変なことしなきゃいいんだしさ」
「変なことって、。貴女と彼氏がお楽しみになったら、こっちは2人残されて、男なんて考えること単純なんだからタダで済まなくなるよ。嫌だよそんなの」
「大丈夫だってぇ、二人とも貴女がエッチ出来ないって言い聞かせてあるし、するとしたらあたしとでしょ、きっと(笑)」
「えぇ~っ!?そんなことまで話したの?やだぁ」
「基本情報基本情報(笑)」
なんて言ってごまかされつつも、逃げ帰ることもできず。
約5時間後、、、、
気が付いた時、、、
あたしは2人の男に挟まれて、あろうことか全裸で、彼らのモノを交互に可愛がっていました。
続け