長らく続けちゃいましたね。
でもまた書くかも知れませんが、今日でいちおう小さな趣味編は終わりにしますね。
最近は、ちゃんとピン留めをしっかりして人毛ウイッグを付けて、尚女性的なシルエットで行くことが増えました。
ウイッグを付けてセッティングするのには時間が掛かるので、そういう時間が用意できた時だけですけど。
セミロングのウイッグをしっかり付けて行って、女らしく洗髪することを楽しんでいるのです。
女の格好した服を着たヤツが来て、ブラとショーツで、そいつが男湯に入って行って、良く見ると女の○ンコみたいな股間していて・・・・それでそいつがロンゲを洗髪している。
そういう景色を作りたいんですね。
私の望みとしては、可能であれば男湯で、男性のおチンチンを勃起させたいのです。
なーんか変態ですよね。
でも私自身も本来の姿は男ですから、男性の勃起中枢のことは良く解ります。
巧く立ち回れば、風呂場で他人のものを固くできるかなと思って(汗)
実際、今まで数を重ねて来た悪戯ですけれど、幾度かは「もしかしてあの人、固くなっちゃったんじゃないのかなー」って思うときがありました。
動きで解りますよね。
だいたいにして浴場ですから隠すにも限度がありますし。
そこは男同士、ごまかされませんよw
浴室の方でおマタに気が付いた男が、洗い場の方で私が鏡越しに見えるようなところに座って。
それか私自身が進んで彼に見える位置に座って、ちょと立ち上がって洗うしぐさをする時に角度を工夫して。
そしたら、今まで体を洗っていたタオルが、彼の膝の上に移動したりしたら、楽しくてしかたがありません。
「あ、固くなっちゃったね」って微笑みます。
それもこれも、私が男に興味のない性的嗜好を持っているから余裕で出来ることなんですよね。
興味があったら、襲われそうで、っていうか襲われたくなって怖い経験しちゃいそうですもん。
''''''''''/.,◯☆○☆______
昨日の夜は、郊外の温泉スパに行きました。
いつもこんな悪戯しているわけではないのですが、このブログを書き始めたら思い出したと言うか、「今日も行っちゃおっかなー」っていう気分になって、準備して温泉やお風呂に向かってしまいます。
昨日のスパは、入り口に下足ロッカーがあって、そこに靴を入れ、フロントに下足ロッカーの鍵を渡すと、代わりにタオルなどのセットを交換してくれる方式のところでした。
そう言うところに行く時には、女湯のキーを渡されないように男らしくして行きます。
女湯に入るのは緊張するばかりで楽しめないので、時々は入らざるを得ないときがありますが、自分から望んで入ることはまずありません。女湯の方は髪を乾かすのとか、メイクとかはやり易いんですけどね。
でもロッカーの鍵がピンクだったら、「あ、男です。男湯です」と、ちゃんと正直に言って鍵を取り替えてもらうようにしています。
最初の頃は興味があったので、女湯にも何度か入り、女性ならではの脱衣所やお風呂での立ちぶるまいを研究させてもらったこともありましたが、やはり緊張が凄いので・・性別再判定手術(SRS)をしてないうちは、もうあまり行かないと思います。
だいたいにして、女湯と言ってもおばちゃんやおばあちゃんがほとんどのことが多いですから。
女性が性的嗜好の私でも、興味本位で行きたいと思う場所ではありません。
昨夜は、最近の流れでウイッグを付けて、後ろでゴムで縛った後に持ち上げてピンクのかんざしで留めて、正面からは男、後ろあるいは横からは女という感じで行きました。
ちゃんと一発で青い鍵を渡されて、男湯へ。
ちょっと仕込みをしていたんですよねー。
悪戯心が高まってたんですよぉ。
履いて行ったショーツが「Cバック」とか「Iバック」とか呼ばれている、とても刺激的なものだったんです。
こういうのです。
刺激的でしょ!(笑)
湾曲した形で、股間にはめるだけで落ちて来ることのない、とてもフリーダムな下着です。
どっからどう見ても、女にしか着けられないモノですよねー。
脱衣所で、いつものように女を感じさせなが、でもオカマだよねって思われながら服を脱いで行って、最後はこのショーツひとつになりました。
タックだとか、女の子の股間だとか、そういうのを超越して「一目で女にしかムリな下着」というところが素晴らしいですよねえ。
もの凄い視線を感じました。
男達が一斉にこっちを見ている感覚がありました。
とても興奮しましたので、このCバックショーツを履いたまま(昨夜の色はアニマル柄でした)、浴場に入って行くことにしました。
これなら、この下着なら、タックした股間に気が付かない男性でも、さすがに気が付くようで脱衣所でマークして来た男性以外に、もともとお風呂に入っていた男性陣からも凄い視線を受けました。
多分、女の股間で、それを見せられないから履いているショーツだと思われたのかも知れません。
そう思ったので、入浴前に体を洗ってから露天に向かうことにして、そのままショーツを履いて露天まで歩いている間は久しぶりにドキドキしました。
露天で入浴する時には社会常識ですからショーツを外し、上がったらまたショーツを着けます。
ショーツを付ける時の露天にいた男性の視線が凄かったぁー。
そのままの格好で、今度は洗髪するために洗い場へ。
いつものように女らしく髪を洗って、そこでショーツとはお別れで、お風呂道具を入れて来たカゴに入れて、お風呂に入りました。
久しぶりという感じで、股間をガン見されました。
「あ、あいつ◯ンポないでやがんの!」っていう確信に似た雰囲気が漂いまして、いつも以上に楽しめた宵でした。
お風呂を上がって、脱衣所でもかなりの視聴率で緊張。
お風呂を上がって、上手に拭かないとタックが剥がれることがあるのです。
ここで剥がれたら、私にとって最高に恥ずかしいことになります。
だから慎重に拭いて、ブラジャーとピッタリしたショーツを着けて、スパ指定のリラックスウエアーに着替え、髪の水分を軽くとってから結い直して休憩所に行きました。
リラックスウエアーは、男女で色の違う施設でしたから、男の色のウエアを女が着ている?っていう倒錯状態ですね。
その格好で歩いているだけで、かなりの視線を受けちゃいました。
メイクも洗顔した後ですから、軽くファンデは塗っていたけどほぼノーメイクです、見た目はひいき目に見ても女40:男60の感じ。
変態だったー。
冷たい飲み物を飲みつつ、リクライニングソファーでゆっくりして、汗が引いて来たので脱衣所に戻って髪を乾かして。
男のドレッサールームって、女の長髪を乾かすのには最悪の場所なので、ある程度の生乾きで髪を結って、着替えて帰って来ました。