上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
それからその「自然な見た目のタック」の研究を始めました。
タックというよりは「ハーフタック」というのが現在の結論です。
タマが降りている時に、いかに自然に見えるようにするのかを研究しました。
今回は画像を使わずに、説明文だけで書いてみますね。
【準備】
始める前の準備は、多くのタックと同じです。
ー肛門からおちんちんんまでの間の毛を剃ります。
ーおちんちんのおへそ側の根元の毛も剃ります。でもおへそ下側の毛はできる限り残します。タック後に自然に見えるようにするためです。
ー毛を剃ったら、テーピングする場所の脱脂をします。使い捨てのアルコール消毒タオルなどが良いようです。
【タマ袋を固定する】
ここがハーフタックとタックの根本的な作業の違いです。
まず最初にタマの袋を後部に固定するのです。
ータマ袋のおちんちん側から校門付近まで幅20ミリくらいのテープを張って行く。その際にしっかりタマの袋を伸ばしながら貼ります。これを事前に行っておくことで持続力が違います。しっかり張っておかないとタマの収縮運動で剥がれやすくなります。
ータマの袋の後端を肛門直前の位置に決め、別なテープをおちんちん手前から肛門後ろ2センチくらいまで貼り、タマ袋を固定してしまう。その際に2つのタマが大陰唇のようになる袋のたるみを研究して下さい。たるみの量はテープで後ろに固定する時にテープの量などで調整します。なんども練習が必要です。
※袋の引っぱりの量、テープで貼っている面積、タマの大きさなどが関係していますので、上手にできるようになるまで練習しましょう。ハーフタックはタマの固定の上手い下手で形が決まります。
【おちんちんを固定する】
タマ袋が固定できたら、試しにおちんちんを後ろに引いてみます。
もうその時点で女の子になっていればバッチリです。
でもタマが下がり過ぎていたり、おちんちんを引っ張っただけでタマが上がってしまったりする時にはタマ袋の固定からやり直します。
おちんちんを後ろに引いて、タマとタマの間に入っている時に、まるで大陰唇のようにタマが見えるように。
タマのたるみの量は、貼る時にどのくらい袋の皮を余らせるかが大切なポイントです。
おちんちんの固定は、おしっこができるようにするのがまず第一です。
私の場合は、尿道から出るおしっこが左右に分かれて出るような形にしています。
ーまず、おちんちんの裏側からテープを貼り、先を2センチ余らせます。
ー次に表側のおへそ側からテープを貼り、先ほど余らせた2センチの部分と重ねます。
ー重なった部分に尿道がありますから、その部分のテープを浮かせて、ちょっと水を付けたりして粘着力を落としておきます。その部分を通っておしっこが出るわけです。
ーおちんちんを後ろに思いっきり引っ張って後部で固定します。肛門の後ろ3~4センチまで張っても大丈夫。
ー鏡で後ろからテープが見えていないか確認します。肛門よりもあまり上に貼ると立っているだけで見えてしまいますので注意しましょう。臀部のお肉の量で見え方は変わります。
ーおちんちんの左右も、後ろから見えない範囲内でテーピングして補強します。
※残念ながら、この方法ではおしっこはできますが大きい方はムリです。もちろん肛門を他の使い方をするのもムリです。私の性的嗜好的には肛門が使えなくても全然問題ないのでこの方法にたどり着いたとも言えますね。
タマが2つ、おちんちんの左右で大陰唇のように収まると、今までにない自然さでとても気に入っています。
上手に収めている時には、斜め下から見ても女性そのものです。
袋の収縮量や大きさには個人差がかなりありますが、最初に肛門からおちんちんまでテープで袋を固定した時に
袋自体の大きさもかなり調整が利くようです。袋をより後ろに引いた方が、タマが上がりづらいようで、大陰唇のように見えやすいです、しかし袋の長さは千差万別なので、ご自分にあった引っ張り方を工夫なさって下さい。
やはり女性ホルモン投与などで性器縮小が進んだ方がやりやすいです、私自身がそうでした。タマの大きさも、おちんちんの長さや大きさもです。おちんちん自体が細くなって来ると、後ろに引いた時に女性のクリトリス上部のように見えてきて、とてもよろしいです。
研究は必要でしょうが、お試し下さいませ。