上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
当面の目標w
あたしみたいな「中性で良かったのに、急遽女性化目指し」な人が、中性段階なのに出入りしていた女湯。
違法だし、下手したら社会的地位を失いかねないことでした。
でも、今思えばまだまだ男丸出しな女性化時点でしたけど、ただ一度(全裸辱め事件)を除いて問題になったことはありません。
なぜそんなフライングな時期にまで女湯に行ったりしていたかと言えば「そこが女性の行く場所だから」以外ありませんでした。
中性的な時点でも、女性ホルモンを入れていたのは女性的になりたかったからだし、当時は会社事情を怖がって完全女性化には躊躇していたから。
そんな自分が、女性だけしか入れない女湯に居られるだけで、女性になった気でいたんですね。
女性戸籍を得る前に女湯に入ることへの賛否があるのは理解します。
だけど、女性化を行う男性にとっては、戸籍以上に大切なのが「実質的に他人から見て女性に見えること」だと思いますし、また女湯を使えるようになることが、その証明のようなひとつのより所?だと思うんです。
逆に、例え女性戸籍を得たとしても、女湯で他人から拒絶されては身も蓋もないわけですよね。
女性用の配り物を渡されるとか、コンビニやお店の性別ボタンが女性で押されるとか、女性下着売り場に長逗留できるとか、そういったコトよりも、全裸で女性扱いされてこその女性化だもん。
だからあたしのブログの女性化アドバイスの目標はあくまで「日常的に女湯を使えるようになる!」にしたいと思います。
それがこのブログらしいでしょ?
(笑)
難しいのは、過去ログにも書きましたが、あたしの場合だけど着衣での完パスよりも女湯日常の方がどうやら先だったこと。
女性服着ていると男に見られ(笑)裸になると女湯に入れたんです。
そこから想像するに、洋服着ていると顔の女性化が大切で、裸になると顔の優先度がかなり下がる実態が分かりました。
実際、お風呂に入ってメイクを落としたら、女性もおばちゃん中心に顔はナニなんですよ。
パンチパーマの熟年女性とか、まるでオヤジな顔だったりw
綺麗なモデルみたいな女性なんて、街場の女湯では少数派。
現実は男が想像するよりも女湯パスは簡単、と言うのがあたしの実感なんです。