スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
現職OL変態Hiromiの変身試行錯誤β
MtFのHiromiです。 普通に埋没した♂→♀ライフを過ごしていますが、ちょっと変態気味のところもあります。 戸籍性転換してフルタイムで女性として生活中
男でも女でも
昨日、凄い喜びで一気に書きまくって更新しました。
それほど嬉しかったw
実はあの施設、私、男で何回も行ったことのあるところなんです。
今まで、きっと10回以上は男で行ってたのね。
そして昨夏の辱め事件以前は、女でも行っていて女で数回入浴経験のあるところでした。
男で行って、普通に男の鍵を貰って入る経験を何度もしているところで、そこに薄化粧で行って女の鍵を貰えたのがちょっと不思議で、そして不思議と同時に嬉しかったんだぁ～。
もちろん男で行くと言っても、10回のうち5回くらいそれも最近二三回はずっとタックして行ってましたけど、そんなのフロントでは関係ないもんねw
そして「薄化粧だし、男で行ってるところだし、今日はどっち付かずの服装と見た目だし、男に見られても精神的ショックの少ないように」って準備した。
私も「これで男に見られたら最後」みたいな切迫した状況ではさすがに試せないよw
トラウマ直しが目的なのに、直んないんじゃ意味ないしーっw
もしかしてあれかなあ？
掃除のおばちゃんとかが「あの人、ないのよ。ないの。女なのよぉ」って情報流してた？
それはあり得ないよね。
「だから次からは、あの人は女湯にご案内した方がいいよ」
なんて、内部で相談してたりして？
でもそれはないよね。わかんないけどw
そりゃ最近はおっぱいも目立つようになってるけどさ。
フロントの裏に私の顔写真と共に「注意、この方は女性です」なんて書いてあったら大笑いだけどw
じゃあ逆に、男で行ったときと、今回との違いを検証してみています。
それはやっぱりリベンジに向けた準備(笑)
□以下検証w
Q地毛が伸びて来ているのは関係ないよなあ。後ろでまとめて縛ったから？
Aでもロンゲをまとめている男だって珍しくないし。
Qキャミとタンクトップの重ね着？
Aそれだってジャニーズの子とかみたいに最近の男の子も普通に着てるしな。
Q胸？
Aバストは、昨日の服装の感じだとロングコート着てたし見えてないと思うんだけど。
Qじゃあ、薄化粧でもファンデを塗ったから？
Aいえ、男で行くときももっとファンデ塗ってたことあるもん。
でも極薄化粧がかえってナチュラルメイクで「カマっぽくない」ように見られたかな？
Q薄ピンクのネイル？
Aうーん、それだけで？
Qあと、しぐさや歩き方？
Aそれは歴然と男で行ったときとは違ったと思う。
あ、受付時の声は女声出してたなー昨日は。
FA多分、想像だけど、上記のポイントの全てが女だと女性なんだねきっと。
多少でも男っぽくした瞬間に、「やっぱり男ですね」っていうことになるんだと思う。
「どこまで男っぽくしても女湯に入れるのかな？」っていう挑戦を、昨日はしたつもりだったけどそれはでも「女」がやっていること。男モードならひとたまりもないに違いないです。
女っぽい（あるいはカマっぽい）男と、男っぽい女の違いなんだろうなー。
そして声は、やっぱり女声と男声の違いは決定的なんでしょう。
ここから先はフロントの方に直接聞くしかないから結論は出ないよね。
前にテレビで見たんだけど、パチンコ屋でレディースデーに女装して来る男がいると。
そして店員さんが見分けのつかない客の男か女かを判断するのは「手」と「声」だって言ってたのを思い出しました。
手で分らないときはサービスするふりして怪しい客に質問して答えさせるってw
パチンコ屋さんでいんちきしてレディース専門台に座る程度の女装スキルの人だと、女声の研究とかしてないのかもね(笑)
だから上記チェックポイントの全部が大切なんだけど、声とネイルはやっぱり効果あるのかもねー。
昨日のことで、すっごい自信付いたのは確かです。
今更だけど、失いかけて怖がっていた自信が戻って来たよ。
問題は昨夏の辱めの時もそうだけど、自信あっても少しでも油断したらきっとダメなんだ。
当たり前だけど、まだまだ純女性に比べて「ひょっとして男？」っていうポイントがたくさんあるんだ。
それでも、昨夏からのクスリ増量と去勢の効果がきっと出て来ているんだと思えた。
普通にしてても女に見られれば、それで私の埋没女生活は幸せ。
だから昨日の経験は嬉しかった。
決定的なのは「昨夏の辱めの時よりも、むしろ昨日の方が服装や髪型が女っぽくなかった」ってこと。
ここ、ポイント(笑)
女の人達と温泉旅行に行って「大丈夫」って言われても。
そしてS子に「全然女じゃん」って言われても。
それでもまだまだ安心できないのが私のポジション。
少しだけ自信戻って来たけど、もっと頑張ろーっとw
究極的には、すっぴんで女性、全裸で女性、メンズファッションで女性と認識されること。
しぐさや、声や、行動や、日常の積み重ねで自然さがでるものだと思う。
だから頑張るんだ。
自分で男モードのつもりで、声だけ女声で、それで女性と認識されたい。
まだ自分が全然オトコで、女装というのを始めた頃。
あの頃の夢は「女湯に入れるくらいまでになりたい」だった。
究極の女装は全裸女装だって思ってた。
でも絶対に逮捕とかされたくなかったから、
そういう覗き趣味の人とかとは違うから。
いつしか女装という呼び方そのものに疑問を持って、
ゆっくり時間を掛けて、途中に中性的でいいやっていう時期を経て、そして昨夏から加速して。
ずっと進んできたんだもん。
女性の女性としての美の追求と自然さの研究は、きっと一生のもの。
生まれながらの女性もきっと、そうやっている普通のこと。
こうやって研究しながら生きて行くのがとても幸せなHiromiです！！！
それほど嬉しかったw
実はあの施設、私、男で何回も行ったことのあるところなんです。
今まで、きっと10回以上は男で行ってたのね。
そして昨夏の辱め事件以前は、女でも行っていて女で数回入浴経験のあるところでした。
男で行って、普通に男の鍵を貰って入る経験を何度もしているところで、そこに薄化粧で行って女の鍵を貰えたのがちょっと不思議で、そして不思議と同時に嬉しかったんだぁ～。
もちろん男で行くと言っても、10回のうち5回くらいそれも最近二三回はずっとタックして行ってましたけど、そんなのフロントでは関係ないもんねw
そして「薄化粧だし、男で行ってるところだし、今日はどっち付かずの服装と見た目だし、男に見られても精神的ショックの少ないように」って準備した。
私も「これで男に見られたら最後」みたいな切迫した状況ではさすがに試せないよw
トラウマ直しが目的なのに、直んないんじゃ意味ないしーっw
もしかしてあれかなあ？
掃除のおばちゃんとかが「あの人、ないのよ。ないの。女なのよぉ」って情報流してた？
それはあり得ないよね。
「だから次からは、あの人は女湯にご案内した方がいいよ」
なんて、内部で相談してたりして？
でもそれはないよね。わかんないけどw
そりゃ最近はおっぱいも目立つようになってるけどさ。
フロントの裏に私の顔写真と共に「注意、この方は女性です」なんて書いてあったら大笑いだけどw
じゃあ逆に、男で行ったときと、今回との違いを検証してみています。
それはやっぱりリベンジに向けた準備(笑)
□以下検証w
Q地毛が伸びて来ているのは関係ないよなあ。後ろでまとめて縛ったから？
Aでもロンゲをまとめている男だって珍しくないし。
Qキャミとタンクトップの重ね着？
Aそれだってジャニーズの子とかみたいに最近の男の子も普通に着てるしな。
Q胸？
Aバストは、昨日の服装の感じだとロングコート着てたし見えてないと思うんだけど。
Qじゃあ、薄化粧でもファンデを塗ったから？
Aいえ、男で行くときももっとファンデ塗ってたことあるもん。
でも極薄化粧がかえってナチュラルメイクで「カマっぽくない」ように見られたかな？
Q薄ピンクのネイル？
Aうーん、それだけで？
Qあと、しぐさや歩き方？
Aそれは歴然と男で行ったときとは違ったと思う。
あ、受付時の声は女声出してたなー昨日は。
FA多分、想像だけど、上記のポイントの全てが女だと女性なんだねきっと。
多少でも男っぽくした瞬間に、「やっぱり男ですね」っていうことになるんだと思う。
「どこまで男っぽくしても女湯に入れるのかな？」っていう挑戦を、昨日はしたつもりだったけどそれはでも「女」がやっていること。男モードならひとたまりもないに違いないです。
女っぽい（あるいはカマっぽい）男と、男っぽい女の違いなんだろうなー。
そして声は、やっぱり女声と男声の違いは決定的なんでしょう。
ここから先はフロントの方に直接聞くしかないから結論は出ないよね。
前にテレビで見たんだけど、パチンコ屋でレディースデーに女装して来る男がいると。
そして店員さんが見分けのつかない客の男か女かを判断するのは「手」と「声」だって言ってたのを思い出しました。
手で分らないときはサービスするふりして怪しい客に質問して答えさせるってw
パチンコ屋さんでいんちきしてレディース専門台に座る程度の女装スキルの人だと、女声の研究とかしてないのかもね(笑)
だから上記チェックポイントの全部が大切なんだけど、声とネイルはやっぱり効果あるのかもねー。
昨日のことで、すっごい自信付いたのは確かです。
今更だけど、失いかけて怖がっていた自信が戻って来たよ。
問題は昨夏の辱めの時もそうだけど、自信あっても少しでも油断したらきっとダメなんだ。
当たり前だけど、まだまだ純女性に比べて「ひょっとして男？」っていうポイントがたくさんあるんだ。
それでも、昨夏からのクスリ増量と去勢の効果がきっと出て来ているんだと思えた。
普通にしてても女に見られれば、それで私の埋没女生活は幸せ。
だから昨日の経験は嬉しかった。
決定的なのは「昨夏の辱めの時よりも、むしろ昨日の方が服装や髪型が女っぽくなかった」ってこと。
ここ、ポイント(笑)
女の人達と温泉旅行に行って「大丈夫」って言われても。
そしてS子に「全然女じゃん」って言われても。
それでもまだまだ安心できないのが私のポジション。
少しだけ自信戻って来たけど、もっと頑張ろーっとw
究極的には、すっぴんで女性、全裸で女性、メンズファッションで女性と認識されること。
しぐさや、声や、行動や、日常の積み重ねで自然さがでるものだと思う。
だから頑張るんだ。
自分で男モードのつもりで、声だけ女声で、それで女性と認識されたい。
まだ自分が全然オトコで、女装というのを始めた頃。
あの頃の夢は「女湯に入れるくらいまでになりたい」だった。
究極の女装は全裸女装だって思ってた。
でも絶対に逮捕とかされたくなかったから、
そういう覗き趣味の人とかとは違うから。
いつしか女装という呼び方そのものに疑問を持って、
ゆっくり時間を掛けて、途中に中性的でいいやっていう時期を経て、そして昨夏から加速して。
ずっと進んできたんだもん。
女性の女性としての美の追求と自然さの研究は、きっと一生のもの。
生まれながらの女性もきっと、そうやっている普通のこと。
こうやって研究しながら生きて行くのがとても幸せなHiromiです！！！
